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おりもの周期を妊活に活かしましょう

投稿日時:2018/11/16(金) 09:38



基礎体温表に月経周期の記録づけなど、
自分の体が何時妊娠しやすい状態になるのか?
妊活中の女性にとって
そのサイクルを知ることは、大切ですよね。

基礎体温表の場合、排卵が起こると高温期となります。

月経中から排卵までを、低温期といいます。
低温期の基礎体温の基準は何度くらいなのか、
という疑問を抱かれる方は多いと思います。

基礎体温だけでなく平熱にも個人差があります。
35度台の方もいれば、37度台という方もいらっしゃるでしょう。
よって、基準となる基礎体温は明確になっていません。

ただし、高温期の場合は、
低温期との差が明確になる場合が多いため
低温期の基礎体温から0.3度から0.4度高い場合は、
高温期と判断してもよいとされています。

基礎体温計にも種類があり、
記録をスマートフォンへ転送できるものや、
肌に密着させたままで、数時間ごとに自動的に記録を取るものなどがあります。

自分が気に入った体温計であれば、
記録を取るのも楽しくなりそうですね。


月経周期を記録することは簡単なので、
実践されている方も多いことと思います。

月経日が前もってわかっていれば、
生理用品を常に持ち歩く必要もなくなりますし、
その分気持ちにゆとりが持てますよね。

月経周期から排卵日を予測する方法を、
オギノ式と呼ぶことがあります。

オギノ式は避妊法として知られていますが、
妊娠するためにも用いることができる計算方法です。

オギノ式では、
“排卵日が予定月経前第16日から第12日までの5日の間にみられる”
とされています。

これは次の月経予定日から、
黄体の寿命(約2週間)を引くことで導かれるものです。

黄体期を迎える直前が排卵日となりますので、
前後1週間以内に、精子を迎え入れると妊娠の確率が高くなります。










基礎体温とオギノ式計算法以外に、
もう一つ指針として組み合わせることができるものがあります。

それが、おりものの周期なのです。

おりものは、月経中に分泌されていても経血と混じってしまうため
判別できません。

月経後のおりものは、
経血が少し混じった状態となるため、
茶色っぽく見えて、量も少なめです。
粘性も弱く、下着を汚してもすぐに落ちるレベルです。

おりものは、排卵期に向けて量が増えていきます。
粘性が強くなりますが、においはほとんどありません。
この頃のおりものは、性器の挿入と受精を助ける
潤滑油の役割も担っています。

排卵期を過ぎて黄体期へ入ると、
おりものの量は減少し、白く濁り粘性が増します。

月経前になると、再びおりものの量が増えます。
白く濁った状態で粘性が強いため、
下着に付着して固まってしまうと、落とすのが厄介になります。
酸っぱいにおいがきつくなるのも、この時期です。

女性が自分の身体のリズムを知っておけば、
妊娠・出産だけでなく、バランス良い生活を
長く送ることができると考えます。


不妊子宝整体では、
不妊治療との併用利用だけでなく、
自然に妊娠ができる身体づくりを目標としています。

月経がある以上、妊娠は不可能ではないと考えています。
年齢に不安を抱かれている方でも、
安心してご来院ください。