妊活中の心のケアに、フラワーエッセンスを!

投稿日時:2022/11/24(木) 10:03

1930年代に
イギリスで生まれた
自然療法「フラワーエッセンス」。

お花のエッセンスを
水に転写したもので、

お花の持つエネルギーが
人の感情に働きかけ
心に持つゆがみを整えます。

精神バランスを取り戻し
心を癒します。

その人の性格や
今の心の状態から
それにふさわしい
エッセンスをとることで

感情の乱れを改善する
効果があります。



妊活をしていると
「赤ちゃんが欲しい!」
という思いが強くなり、

思う結果が得られないと
どんどん焦りますよね。

赤ちゃん連れのお母さんを見て
羨ましく感じたり
妊婦さんを見て
心が辛くなったり、、

妊活の期間が長くなれば
なにがなんでも妊娠したい!
という強い執着が生まれます。

自分の努力だけでは
コントロールできない
悩みだからこそ
苦しみが大きくなるものです。


こんなときに
ぜひ取り入れたいのが
フラワーエッセンスです。


妊娠は
お母さんのお腹の中で
生命が誕生することなので、

心と体と魂に
大きく関連します。

その全てを整えることが
とても大切です。

フラワーエッセンスによって
心が癒やされ、

赤ちゃんが欲しい!
という執着がなくなった途端、

子宝に恵まれる
というケースも
決して珍しいことではないようです。


フラワーエッセンスは
アロマテラピーで使用される
エッセンシャルオイルと異なり、

植物から抽出した成分
などを含まないため

妊活中や妊娠中の人でも
安心して
使うことができます。


植物を水に浮かべ
それを太陽に照らすことで

植物が持つ
気や波動、エネルギーを
水に転写します。

これがマザーチンクチャーという
母液で、
それにブランデーを落として
保存したものが
フラワーエッセンスです。

不安や恐れ
寂しさや無関心、
絶望感などの
ネガティブな感情を
38種類のフラワーエッセンスで
整えます。

取り入れる方法は
・そのまま飲む
・飲み物に入れる
・体にすり込む
・お風呂に入れる
・コスメに入れる
など色々あります。


そのまま飲む場合は
1日3~4回、
朝・昼・夕・夜にわけて

1回3~4滴を
舌の下に落として
飲みます。

必要だと感じたら
回数を増やして、
何度飲んでも大丈夫です。

お水やハーブティーに
数滴たらして飲むと
気分が落ち着きます。



飲む以外には、
体にすり込んだり
お風呂に入れる方法も。

腕に3~4滴たらして
すり込むように
のばしたり、

バスタブに数滴入れて
入浴します。

このようにして
お花のエネルギーを
全身で取り入れることが
できる自然療法です。

普段使っている化粧水や
ハンドクリームなどに入れると
ヒーリングコスメとして
楽しむこともできます。

心を癒しながら
お肌のお手入れを
してみませんか?


植物のエネルギーのみ
転写されたもので
物質的な成分がなく、
副作用や依存性はありません。

ネガティブな心が解消され
必要でなくなれば
自然といらなくなります。


妊活中に
心が追い詰められて苦しい、
と感じたときに
ぜひフラワーエッセンスを
取り入れてみてください。

心のケアの他にも
女性ホルモンのバランスを
整える効果もあります。


匠整体院では
本気で妊娠したいという
あなたをサポートします!

妊活のお悩み、
ぜひご相談ください。