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子宮内膜フローラ検査はご存知ですか?

投稿日時:2018/11/01(木) 10:22

近年、体内環境を整える菌に関する関心が高まっていますね。
腸内フローラという言葉をご存知の方も多いと思いますが、
子宮内フローラという言葉はご存知ですか?

実は、子宮内にも善玉菌と悪玉菌が存在するのです。
また、良性乳酸菌であるラクトバチルス菌が多く存在すると、
妊娠率が高まることもわかっているのです。

子宮内膜フローラ検査は、
マイクロバイオーム検査とも呼ばれています。

検査は、子宮体がん検診と同様の方法で子宮内膜組織を採取し、
顕微鏡にて形質細胞を確認することで診断を行います。

検査を行う際に必要な条件として、
・排卵後の黄体期(基礎体温の高温期)であること
・検査予定期間は避妊を徹底すること
・抗菌薬の服用を避けること
などがあります。
詳細は、検査を行う医療機関へお問い合わせください。

子宮内膜フローラ検査を行っている医療機関は
まだまだ少ないですが、
不妊治療の一つとして、
注目を高めることは間違いないと思います。

検査機関が少ない分、費用もばらつきがあります。
しかし、不妊治療を長期に渡って継続するよりは
費用を抑えられますし、
細胞の採取を行うことで、別の病気の早期発見につながる可能性もあります。

今後、助成金制度などが整えられるようになると、
出生率向上や子宮に関わる病気の早期発見、予防対策など、
様々な面でのメリットが増えそうな気がします。




妊娠の可能性が高いとされているラクトバチルス菌の割合は、
90%以上といわれています。

ラクトバチルス菌が多く存在すると、
流産率も下がり、妊娠の継続率が高まることもわかっています。

腸内フローラを整えるのと同様、
子宮内フローラも、サプリメントを服用することで
改善を見込むことができるとされています。

市場には様々な乳酸菌のサプリメントがありますが、
ラクトフェリンに限定し、腸で溶けるタイプのものがお勧めです。
胃で溶けてしまうと、菌が死滅する可能性が高くなり、
腸だけでなく、子宮に届く確率も低くなるといわれています。

ラクトフェリンを含む食べ物やサプリメントを摂取することは、
整腸作用だけでなく、免疫力の向上も期待できるといわれています。

整腸作用によって、元気な腸を手に入れるということは、
効率よく栄養を吸収できる身体を手に入れることでもあります。

十分な栄養が補給できれば、
子宮内膜も厚くなり、着床率が高められるように思えてきますね。

腸内フローラと子宮内フローラのバランスを整えて、
妊娠しやすい体質を手に入れてみませんか?

しかし、腸内、子宮内環境を整えるためには、
ラクトフェリンの摂取だけでは十分とはいえません。

不妊子宝整体では、
マンツーマンでの施術に加えて、
日常における習慣の改善ポイント、
栄養学、セルフケアなどのアドバイスを行っています。

筋肉の歪みは骨に影響し、
姿勢の悪さに加え、血行不良や筋肉の張り、
こりなどを引き起こします。

ラクトフェリンの摂取に整体による血流改善を加えて、
子宮内環境を整えましょう。