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知っておきたい月経前症候群について

投稿日時:2018/09/19(水) 10:58

女性にとって、毎月訪れる月経は、
子宮の健康状態を知ることのできる
大変重要な期間です。

「赤ちゃんが欲しい!」と強く願っている女性にとっては、
憂鬱でしかない期間だと思います。

赤ちゃんのベッドを新しくする時と考えて、
あまりナーバスにならないように本人だけではなく、
周囲もフォローできるといいですね。

月経前になると、精神的に不安定になったり、
身体に不調が現れたりすることはありませんか?

月経前の女性に見られる、独特の症状を
月経前症候群(Premenstrual Syndrome)といいます。

日本では、女性の約30~40%の方に見られる症状で、
なかには生活に支障がでるレベルの症状が
現れる方もいらっしゃるそうです。

月経前症候群には、精神神経症状と身体的症状があります。
精神神経症状として、イライラや睡眠障害、
集中力の低下などが見られます。

身体的症状としては、頭痛、腹痛、
お腹や乳房の張りなどが見られます。

実は、月経前症候群が現れる原因は
未だ明確にわかっていません。
考えられる可能性として有力な説は、
排卵を促すホルモンが
関係しているのではないかということです。

そのため、症状が重い方には薬による治療法として
排卵を抑制する薬を服用する排卵抑制療法や、
症状別の対処療法、漢方療法がおこなわれています。

排卵抑制薬である、
低用量エストロゲン・プロゲスチン配合薬や
低用量経口避妊薬の副作用は
少ないとされています。



しかし、服用せずに済むのであれば、
身体が持つ自然のサイクルを大切にするためにも
なるべく薬の服用に頼らない対処法を見つけることが
大切だと思います。

薬によらない症状緩和の方法として、
リラックスできる時間を確保することや、
カフェインやアルコールの摂取を控える、
マグネシウム(一日あたり1,200mg)や
カルシウム(一日あたり400mg)を
積極的に摂取するといったものがあります。

お腹の張りが気になる、または、
下腹部が痛むといった症状が見られる場合は、
マッサージや半身浴、起床後のストレッチなどが効果的です。

月経前症候群の症状改善にも役立てることができるのが、
不妊子宝整体で受けることのできる施術です。

施術を受けることで、身体がリラックス状態へ導かれると
副交感神経が活性化します。
副交感神経が活性化するということは、
身体はもちろん、脳を休めることにも繋がるのです。

月経前症候群にお悩みの方の中には、
時期が近いというだけで憂鬱になり、
症状を悪化させてしまう悪循環に陥ってしまっている方も居ます。

妊娠を今すぐ希望されない方であっても、
身体の不調は少ない方が、
毎日を楽しく過ごせるということには同意いただけると思います。

「病は気から」という言葉がありますが、
月経前症候群の精神神経症状の多くは、
カウンセリングなどのコミュニケーションを活用することで
解消される場合があります。

肩こりや腰痛といったお悩みにも対応していますので、
女性だけでなく男性の方にも
お気軽に来院いただければと思います。