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体を冷やす「陰性」の食べ物

投稿日時:2018/05/15(火) 14:18

ゴールデンウィークが明けて、
初夏の陽気となってきました。

暑くなってくると、
ついつい冷たい食べ物や飲み物を
食べたり飲んだりしたくなりますね。

冷たい食べ物を食べすぎると、
内蔵を冷やしてしまいます。
小さい頃、暑いからといって、
アイスを食べすぎたり、
冷たい飲み物を飲みすぎたりして、
お腹を壊してしまった記憶はありませんか?
あるいは、食欲が落ちてしまったり。

あれは、内臓が冷えてしまった結果の
体の不調のひとつだったのです。


外気温が暑くなっているからといって、
体の中から冷やし過ぎてしまう事は禁物です。

特に、妊カツをしている方は注意が必要。
「冷え」は妊娠しにくい人の特徴にあげられる症状。
暑い時期でも、「冷え」には注意が必要です。


先ほど例に挙げたように、
温度の冷たい食べ物・飲み物の摂りすぎが
体を冷やすことは、
良く知られていると思います。
冷たいもの以外にも、体を冷やす食べ物があるというのは
皆さんご存知でしょうか。

漢方の考え方で、体を冷やす「陰性」の食べ物
があります。
これらは、調理したりして温かいものを
食べたり飲んだりしても
体を冷やすものとされています。


体を冷やす食べ物の基本的な特徴として、

・白・青・緑の寒色系の食べ物
・暖かい南国の食べ物
・夏が旬の野菜
・地面の上にできる野菜
・水分・油分が多く、柔らかいもの

が挙げられます。
もちろん、例外もあります。


具体的に例を挙げると、

野菜では、
きゅうり、なす、レタス、キャベツ、トマト、白菜、大根、ホウレンソウなど。

果物では、
バナナ、キウイ、マンゴー、スイカ、パイナップル、みかん、レモンなど

飲み物では、
牛乳、緑茶、コーヒー、水、白ワイン、ジュースなど

調味料では、
砂糖、マヨネーズ、バター、お酢、ドレッシング、化学調味料など

となります。


緑茶やコーヒーなどは、
ホットで飲んでいたとしても
体を冷やしてしまうのです。










日常生活の中では、冷えが気になるからといって、

体を冷やすとされる食べ物を避けて通るわけにはいきません。

では、どのようにすればよいかと言うと、
「陽性」の体を温めるとされている食品と
組み合わせるのです。


食べ物ならば、陽性の調味料と合わせるのが
一番手軽でしょうか。

陽性の調味料には、
黒砂糖、塩、味噌、しょうゆ、とうがらし、ラー油などが
挙げられます。

陰性の野菜を食べる時には、
お味噌汁の具材にしたり、
浅漬けなど塩分を加えたり、
陽性の調味料を使った味付けにしたりすると
良いでしょう。

甘いものを食べたい場合も、
黒糖を使ったものを選ぶようにすると
良さそうですね。

生クリームやバターは陰性の食べ物ですが、
洋菓子には無くてはならない存在ですよね。
スイーツをずっと我慢するのは
ストレスとなってしまって、
かえって良くありません。

そんな時は、陽性の飲み物をお供に
ティータイムを楽しんではいかがでしょう。

陽性の飲み物には、
ハーブティー、紅茶、ほうじ茶、黒豆茶、
赤ワイン、日本酒が挙げられます。


陰性の食品ばかりを摂る事による
冷えに気をつけつつ、
不妊子宝整体も活用して、
妊娠しやすい、血行のよい身体を作っていきましょう。