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クーラーの冷え対策

投稿日時:2018/05/01(火) 15:18

冷え性の人にとっては、冬の寒さも辛いですが、
夏、クーラーが大活躍の時期も辛いものですね。

夏の暑さが厳しいと、どこへ行ってもクーラーが効いている。
過ごしやすくするためや、
熱中症対策などにも必要なことではありますが、
毎日、クーラーの効いた中で過ごすと不調になってくる
という方も少なくないのではないでしょうか。

特に生鮮食品などを置いてあるスーパーや
コンビニの店内はキンキンに冷房が効いて寒いくらいです。
そんな中にお仕事で長時間過ごさなくてはならないと
本格的な冷え対策が必要ですね。


クーラーによる冷えに悩まされるのは、
男性よりも女性の方に多いようです。

人間は、筋肉で熱を作っています。
女性よりも男性の方が筋肉量の多いのが一般的です。
したがって、熱を作れる量が少ない女性の方が冷えやすいのです。

しかも、保温効果のある脂肪は女性の方が多いのが一般的。
一度冷えてしまうと、冷えたままになってしまうのが
女性の方なのです。


さらにスーツ着用の男性が多い職場や
外と出入りする営業マンの多い事務所などは、
クーラーの室内温度設定が低くされがち。

満員電車に乗っていたら、
人が少なくなってもクーラーはガンガンに効いたままで
寒い思いをしたことがあるというケースもありますね。

これらもクーラーでの冷えに悩む女性にとっては
悩ましいですね。


そんな夏のクーラーによる「冷え」。
妊活中の女性にとっても大敵です。

身体が冷えてしまうと、血行が悪くなり
身体の隅々まで血流がいきわたらなくなります。
そうなると、良い卵子を育て、ふかふかのベッドとなる
子宮内膜に十分な厚みを持たせるために必要な血流が
足りないということになって、
妊娠しずらい体内環境となってしまうことは、
妊活中の方なら、ご存知のことかと思います。





そこで、夏の冷え対策をいくつかご紹介します。

・クーラーの設定温度は高めに(外気温との差を3~5℃に)
・飲み物は常温で(冷たい飲み物や食べ物は内臓を冷やします)
・毎食、温かい汁物を摂るようにする(自律神経のバランスも整います)
・ショウガやニンニクなど、身体を温める食べ物を摂る
・タンパク質を摂る(体が熱を作りだすのに必要です)
・週に2、3回でもいいのでぬるめの湯船にゆっくりとつかる
・ストールやカーディガンなど羽織れるものを持ち歩く
・適度な運動やストレッチをする(血流を良くします)
・三首(首・手首・足首)とお腹を温める
 (お腹や腰の隠れるような丈の長い肌着やトップス
  腹巻・ストール・足首まである靴下・レッグウォーマーなど)

三首を暖めるのには、服装だけでなく、手首や足首を握ったり開いたりする、
ブラブラ動かしたり、グルグル回すなど、簡単な動きをすることで、血行をよくすることができるので、ちょっとした隙間時間に取り入れるのもお勧めです。

いくつかご紹介しましたが、全てを取り入れようとしてストレスとなっては本末転倒です。
出来るものから、気楽に取り入れてみてくださいね。